さてさて。もらったデッキレシピおば

　肉屋です。オープニングトーク『ってことで映画を見てきました』
　昨日映画のことを書いたら猛烈に見たくなったので言ってきました。
　まず一本目『レッド・クリフ』ネタバレというか・・・基本的に史実演戯にに忠実？
　三国志の中で一番大きな戦（兵の集まりでは最高の数の予定）を描いた
　映画なんですが、前後編の二部作で『長坂の戦い』から始まり。赤壁の開幕前
　までで終わる。魏が確定で悪役。中国人目線？な作り方でした。
　肉屋は面白かったのですが、相方はポカーンとしてたので。三国志を知らないと
　少々厳しいのかなと思ったりします。ので
　一人の女の為に戦を始めたのか・・・ってそんなわけあるかーーーーい。
　・・・いや確かに曹操は二喬を銅雀台にて・・・とか言ったとか言わないとか。
　時代を超越した天才曹操。あんなオジサンは少々つらいですよ。
　主人公は美周朗こと周愉。バトルシーンはカンヌ＆張飛が頑張りすぎ。というか
　チート能力を発動しているのだろうか？劇中ほとんど無傷だと思われる。
　長坂での超雲はめっちゃ格好良いのですが・・・って結構ダメージを喰らってる。
　いや・・・うん・・・阿斗大丈夫だからＯＫか。
　むしろ劉備のキャラが肉屋の印象と違って・・・うん。仕方ないかぁ・・・演戯だし。

　二つ目『ＳＡＷ５』えーとネタバレ含むので見たくない人はスルーで。
　この５作目はひぐらしで言う所の『解』に当たる物だと思います。相変わらず伏線の
　多い作品ですが・・・今回は正式に後継者が紹介されました。
　今回の追加された伏線。毎年１本ずつ公開されてるので伏線いっぱいなんですが
　ジグソウの遺産。ＣＭにも使われてますが・・・明らかにならず。フラストレーションが
　溜まったり・・・次回に期待。
　脅迫状の送り主は？後継者となったある人物に脅迫状が届けられる。・・・これは
　劇中にて○○が送ったものなのか？明らかにされてないことはすべて伏線。
　これはＳＡＷシリーズの鉄板ネタだったりします。
　とにかくＳＡＷ６が楽しみですね。知っている人がいれば肉屋と語り合いましょう。
　肉屋は映画の話ならば・・・徹夜してでも語り合える自身がある。

　さて・・・肉屋が開催した大会で使用されていたデッキを紹介デース。
　今回は二名いたドールデッキのご紹介です。

　同系戦を制したプライムさんのデッキからご紹介。

　プライムドール

　３　融解戦鬼灼熱王

　３　夢見る人形エリザベス
　３　ナイトベア
　３　切りつける人形ノエル
　２　つき纏う人形エイミー
　３　華麗なる人形遣いコルヴィッツ

　３　鬼哭神機ダイディーヴァ
　３　鬼哭神機ダルキング
　１　鬼哭神機アスラオー
　３　鬼哭神機ダ・ヴィシュ

　３　背炎の陣
　１　刀の墓場

　３　不死者の聖殿

　２　ナイトメア・ソルジャー
　３　殺意
　１　冥王の息吹

　でてこい融解王！・・・ドールデッキだっての

　そういえばサラマンダーでしたね融解。エイミーが強そうな感じでした。
　解説はちょっと割愛。

　ポードール

　３　夢見る人形エリザベス
　３　なぐさめる人形クラリス
　２　ナイトベア
　３　切りつける人形ノエル
　１　つき纏う人形エイミー
　３　華麗なる人形遣いコルヴィッツ

　３　鬼哭神機ダイディーヴァ
　３　鬼哭神機ダルキング
　３　鬼哭神機アスラオー
　３　鬼哭神機ダ・ヴィシュ

　３　背炎の陣

　３　錬金術の館

　１　火事場泥棒
　２　トロール流砲撃術

　１　黒き冥王の門
　３　ナイトメア・ソルジャー

　ダッダッダッダルヴィッシュ！結婚しました☆

　動きはゆっくりかな。割と厳しい観がある。

　肉屋のデッキも紹介しようと思ったが・・・結構な文字数になったので
　まいっか☆紹介だ！肉屋のドールデッキ。も紹介だ！
　肉屋のこだわりは・・・ザガリオンを入れる。・・・いや・・・その・・・ＫＹとか
　いわないそこ

　肉屋ドール改造型。
　
　３　なぐさめる人形クラリス
　２　ナイトベア
　３　切りつける人形ノエル
　３　つき纏う人形エイミー
　３　華麗なる人形遣いコルヴィッツ

　３　鬼哭神機ダイディーヴァ
　３　鬼哭神機ギルタブ
　３　鬼哭神機アスラオー
　３　鬼哭神機ダ・ヴィシュ
　１　鬼哭神機ザガリオン

　３　背炎の陣

　３　呪われた館

　２　スチーム・ソウル
　２　ニトロ・カタパルト

　２　ナイトメア・ソルジャー

　１　木の葉隠れの術

　合身せよ！れっつザガリオーーーーン。

　スチームソウルがいい感じに光るときがありますよ。メインアタッカーは
　エイミー。ゴッドファーザーＪｒやスカル兄さんが出てきたらこっそりパンプ
　したりしてます。融解メタになったりしてますのでお勧めですよ。

　今回はすごく更新した気がする。主に映画の部分が。今回はここまで！